Home > 歯学部の紹介 > 各地で活躍する卒業生
新潟大学歯学部の卒業生は平成23年3月末で2,336名に及び、新潟県のみならず、全国各地で、いろいろな分野で活躍しています。新潟大学のみならず、他大学で教育、研究、診療にあたっている卒業生も数多くいます。本学歯学部を卒業し、教授に就任した者は、新潟大学13名、北海道大学1名、岩手医科大学1名、東京医科歯科大学3名、防衛医科大学1名、日本歯科大学(東京校)1名、日本大学松戸歯学部1名、広島大学1名、松本歯科大学3名、朝日大学1名、藤田保健衛生大学1名、新潟医療福祉大学1名、明倫短期大学2名の計30名にのぼります。歯科医療行政では新潟県や新潟市はもとより、厚生労働省、地方自治体の行政官として活躍しています。また、全国で地域歯科医療に貢献している開業医も、歯科医師会の中堅として活躍しています。また、海外で研究生活を送る者や、国際医療の場で活躍する人たちも少なくありません。

同窓会会長からのメッセージ

新潟大学歯学部は昭和40年に東京医科歯科大学歯学部、大阪大学歯学部に次いで国立大学3番目の歯学部として誕生しました。以来現在までに歯学科41期口腔生命福祉学科4期2,336名が卒業し、全国各地で活躍しています。
同窓会においても北海道から沖縄県まで17同窓会支部が設立され、会員の交流や親睦に役立っています。
歯科医師を目指す者は6年間の研鑽を積み、卒業後国家試験に合格しなければなりません。歯学部の卒業生はほとんどが歯科医療従事者となりますので、他学部受験生と違い、受験時に職業を選択することになります。
すでにご承知と思いますが、歯科医師過剰の地域が増えています。しかし、大学を中心とした多くの研究者が歯科の領域拡大に多大な努力をしています。最近では旧来の虫歯や歯周病の治療に加えて、口腔機能の見直しやそのケアー、審美、容貌の改善に至るまで、益々拡大の兆しが認められます。皆さんの若い力や感性を必要とする場が出来つつあります。
新潟大学歯学部教育の理念を以前の歯学部長が次のように述べました。「人類の福祉増大と、人類の歴史を創造するに積極的な役割を果たすべく、より進んだ歯科医学を築く研究心のある歯科医師を育てることを目標とする。」
われわれは熱意あるあなたを待っています。
