今後の展望

今後の展望としては以下の4点を中心に、認知・精神運動・情意3領域のさらなる連携と高度化を図り、「社会に貢献する包括的医療人の育成」を目指していくこととしている。

教材作成と環境整備

  • 技能教育への問題発見解決型学習の導入・開発
  • IT教材作成、管理システムの導入・開発 
    など

スタッフ養成

  • FD、SD、PD(Professional Dev.)のさらなる推進
  • 専門職員(学務企画スペシャリスト)の育成、配置 
    など

評価方法のさらなる改善

  • 学生および教員による評価システムの改善
  • 中長期的な観点からの客観的有効性の測定 
    など

情報発信

  • シンポジウムの開催、Webを通じた情報発信 
    など

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