新潟大学歯学部は世界各国の大学と研究交流をしています。本学部が中心となって大学間で姉妹校提携をしている大学として、米国ミネソタ大学(昭和57年)と中国ハルビン医科大学(平成5年度)があります。
また学部間では、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校歯学部(平成元年度)、バングラディシュ・ダッカ大学(平成6年度)、中国昆明医学院歯学部(平成7年度)、ルーマニアカロルダビア・ブカレスト医科薬科大学歯学部(平成7年度)、フィリピン大学歯学部(平成8年度)、中国湖北医科大学口腔医学院(平成8年度)、マニラセントラル大学歯学部(平成9年度)、ガジマダ大学歯学部(平成9年度)、上海第二医科大学口腔医学院(平成11年度)、白求恩医科大学口腔医学院、メキシコ・コアウイラ自治大学歯学部(平成11年度)、バングラディシュ・BSM医科大学歯学部、タイ・タマサート大学歯学部、プリンスオブソンクラ大学歯学部、フィリピン・イースト大学歯学部(平成12年度)、バングラデシュ・ユニヴァーシティ歯科大学(平成14年度)との姉妹校協定を締結しています。これら各大学との共同研究、セミナー開催など活発な研究交流が行われています。
新潟大学歯学部には世界各国から最新の歯科医学を学びに多数の留学生が在籍しています。これら外国人留学生は五十嵐キャンパスで日本語教育を受けた後、大学院医歯学総合研究科に入学し、日夜、研究に励んでいます。平成17年5月現在の受け入れ国としては、中国、バンクラデッシュ、フィリピン、スーダン、イエメン、ブラジル、インドネシアの7ヵ国に及んでいます。また、大学院修了後、研究成果により教員として採用され、学生教育にあたっている人もいます。

海外との共同研究や研修のため、留学する教員も多数います。留学先として欧米各国ならびにアジア諸国と広範囲です。海外研究により本学部における教育・研究内容を広く紹介して意見交換を行い、本学部でも教育・研究の発展に反映させています。また、積極的に海外で開催される国際学会にて研究成果を発表する教員も少なくありません。
新潟大学歯学部は環日本海歯学協力懇話会の代表幹事校として、日露医学交流に貢献しています。日本とロシアで1年交代で開催される日露医学交流国際シンポジウムに積極的に参加しています。