卒業後の進路

口腔福祉学科を卒業すると

卒業後の主な進路

2007〜2017年度(第1〜11期生)実績

進学10%
就職90%

卒業後の主な進路としては

  • 病院・歯科診療所における診療スタッフ(歯科衛生士)
  • 病院等におけるソーシャルワーカー
  • 社会福祉施設の生活相談員、介護支援専門員などの入所者等の相談指導、マネジメントを行う職員 行政における保健福祉部門(保健所、福祉事務所、市町村保健センター等)の専門職など
  • その他、社会福祉協議会等の団体技術職員
  • 歯科衛生士または福祉関係職の専修学校・大学等の教員、研究者

などがあげられます。

2007〜2016年度(第1〜10期生)の進学・就職実績の内訳

進学

新潟大学医歯学総合研究科口腔生命福祉学専攻、同 医科学専攻、東北大学大学院、慶應義塾大学大学院、上智大学大学院、新潟大学歯学部歯学科編入、広島大学歯学部歯学科編入、九州大学歯学部歯学科編入、国立障害者リハビリテーションセンター言語聴覚士科 他

就職

新潟大学医歯学総合病院、信州大学医学部附属病院、自治医科大学附属病院、昭和大学病院、藤田保健衛生大学病院、新潟市民病院、新潟医療センター、長岡赤十字病院、藤岡総合病院、新潟県庁、新潟市役所、前橋市役所、さいたま市役所、名古屋市役所、横浜市社会福祉協議会、サンスター、ワークセンター日和山、新潟市地域包括支援センター 他

こんなところで活躍しています

歯科衛生士

歯科診療所、病院の歯科・歯科口腔外科、保健所・市町村保健センター、企業などの保健管理部門、大学・短大・専門学校ほか

社会福祉士

特別養護老人ホーム、地域包括支援センター、障がい者療護施設、福祉事務所、社会福祉協議会、大学・短大・専門学校ほか