1) Arai, Y., Kohno, S., Medina, R. : Influence of changing the location of anterior guidance teeth on the movements condyles during unilateral clenching, Dentistry in Japan 35: 48-52, 1999
2) Okayasu, I., Medina, R., Kohno, S., Kobayashi, H., Rahman, MD. : Influence of jaw position on the evoked potentials from the sternocleidomastoid muscle, Neurobiology of Mastication -From Molecular to Systems Approach-, Y. Nakamura and BJ. Sessl Eds., Elsevier Science, Amsterdam, 263-265, 1999
3) Ikeda, K., Shingai, T., Yamada, Y., Kohno, S. : Response of adrenal nerve activity to mechanical stimulation of the teeth in rats, Neurobiology of Mastication -From Molecular to Systems Approach-, Y. Nakamura and BJ. Sessl Eds., Elsevier Science, Amsterdam, 259-262, 1999
4) Medina, R., Tsuchida, Y., Kohno, S. : Dependence of the recruitment and coactivation of jaw muscles on the bite point, Neurobiology of Mastication -From Molecular to Systems Approach-, Y. Nakamura and BJ.Sessl Eds., Elsevier Science, Amsterdam, 414-418, 1999
5) Tanaka, M., Ejiri, S., Nakajima, M., Kohno, S., Ozawa, H. : Changes of cancellous bone mass in adult rat mandibular condyle following ovariectomy, BONE 25(3): 339-347, 1999
6) Nakajima, M., Ejiri, S,. Tanaka, M., Toyooka, E., Kohno, S., Ozawa, H. : Effect of intermittent administration of human parathyroid hormone (1-34) on the mandibular condyle of ovariectomized rats, J Bone Miner Metab 18(1): 9-17, 2000
7) Yamada, K., Hanada, K., Sulutana, MH., Kohno, S., Yamada, Y.: Relationship between frontal facial morphology and occlusal force in orthodontic patients with temporomandibular disorder, J Oral Rehabilitation 26 ( in press ), 2000
8) 蔵本 誠、松山剛士、河野正司、河野世佳：タッピング運動時に観察される頭部矢状面内協調運動、補綴誌 43(3): 575-581、1999
9) 関本智信、河野正司、澤田宏二、湊 修：下顎後方位における噛みしめ時の胸鎖乳突筋の活動、補綴誌 43(3): 568-574、1999
10) 大竹博之、河野正司：下顎の機能運動時の下顎片側遊離端義歯の浮き上がり、補綴誌 43(3): 582-591、1999
11) 金田 恒、土田幸弘、河野正司：咀嚼における片側遊離端義歯装着の意義、補綴誌 43(3): 592-601、1999
12) 新井映子、加藤一誠、田中みか子、木内延年、山田好秋：摂取食物のテクスチャー認知における口蓋の役割、摂食・嚥下リハ学会雑誌 3(1): 21-28、1999.
13) 土田 淳、林 豊彦、加藤一誠：咬合器シュミレーションを用いた咬合面設計支援システムの試作、信学技報、 Technical Report of IEICE、MBE99-11: 45-52、1999
14) 澤田宏二、河野正司、メディナ・ラウル、花田晃治：開咬症例から見るアンテリアガイダンス、顎機能誌 5(2) :135-145、1999
15) 野村章子、飛田 滋、河野正司、野村修一：歯学部および附属歯科技工士学校における共同実習の教育効果、日歯技工誌 20(1): 138、1999
16) 飛田 滋、渡辺清志、中山博司、野村章子、河野正司、野村修一：本校における顎口腔機能学実習の現況、日歯技工誌 20(1): 139、1999
17) 加藤一誠：歯周リスクファクター回避のための可撤性ブリッジ症例の経過観察、補綴誌 43(4): 755-756、1999.
18) 野村章子：不正咬合が巨大なエプーリスの誘因となった１症例に対する総合治療における補綴学の役割、補綴誌 43(4): 757-758、1999
19) 小林 博、村松瑞人、河野正司：振幅密度関数分析法による顎口腔領域表面筋電図における自発放電の弁別、補綴誌 43(5): 923-928、1999
20) ラウル・メディナ、土田幸弘、河野正司、アーネル・サラザール：咬合力作用部位とヒト閉口筋筋活動の効率、新潟歯学会誌 29(1): 49-52、1999
21) 野村章子、飛田 滋、河野正司、野村修一：歯学部と附属歯科技工士学校における共同教育モデルの導入とその教育効果 －歯学部学生へのアンケート調査から評価する－、日本歯科医学教育学会雑誌 15(1): 120-128、1999
22) 鈴木政弘、野村修一、岩片信吾、河野正司ほか：当院における顎関節症チーム診療体制の現状と課題 －第２報－、新潟歯学会誌 29(2): 5-14、1999
23) 澤田宏二、河野正司：開咬症例から見るアンテリアガイダンス、新潟歯学会誌 29(2): 197-198、1999
24) 河野正司：補綴から見た咬合の問題点 その１ 咬頭嵌合位について、日本歯科医師会雑誌 52(7): 815-821、1999
25) 河野正司：補綴から見た咬合の問題点 その２ 歯のガイドについて、日本歯科医師会雑誌 52(8): 959-965、1999
26) 河野正司、岩片信吾：歯の喪失の予防－咬合の保全・確保 －少数歯の残存と保全－、日本歯科医学会雑誌 19: 31-37、2000
27) 渡辺 誠、道脇幸博、河野正司、岩片信吾ほか：高齢者の口腔ケアと口腔機能に関する総合研究、日本歯科医学会雑誌 19: 42-53、2000
28) 須田英明、砂川光宏、堀内 博、浅井康宏、河野正司ほか：感染症患者の診療に関する総合研究、日本歯科医学会雑誌
19: 64-74、 2000
1) 河野正司、荒井良明、五十嵐直子、池田圭介、岩片信吾、奥田一博、加藤一誠、金田 恒、木戸寿明、小林 博、坂野智三、櫻井直樹、澤田宏二、田中みか子、高田和子、土田幸弘、中島正光、根津雄一、野村章子、野村修一、福島正義、湊 修、紋谷光徳、吉江弘正 ほか : エイジングと歯科補綴、補綴臨床別冊、医歯薬出版株式会社、東京、1999
2) 河野正司: 咬合治療とメインテナンス －ライフサイクルを考える－「健康科学における歯科補綴学－21世紀に目指すもの－、p72-75、日本補綴歯科学会、東京、1999
1) 河野正司：あごのトラブル急増、ニュートン 19(3): 100-105、1999
2) 河野正司、田中みか子：顎骨の加齢を咀嚼機能から考察する、ザ・クインテッセンス 18(4): 856-862、1999
3) 河野正司、渡邉 誠：対談「顎口腔機能の研究は現代の補綴治療に何をもたらすか」、補綴臨床 32(1): 64-69、1999
4) 河野正司、木戸寿明：咀嚼機能と咬合 1. 咀嚼行動の意義、補綴臨床 32(1): 70-79、1999
5) 河野正司、木戸寿明、金田 恒：咀嚼機能と咬合 2. 咀嚼行動における歯の役割、補綴臨床 32(2): 165-174、1999
6) 河野正司、小林 博：咀嚼機能と咬合 3. 顎運動と筋機能、補綴臨床 32(3): 284-293、1999
7) 河野正司、池田圭介：咀嚼機能と咬合 4. 下顎位と顎機能 ①中心位をとりまく諸問題、補綴臨床 32(4): 406-414、1999
8) 河野正司、池田圭介，大石忠雄：咀嚼機能と咬合 5. 下顎位と顎機能 ②咬頭嵌合位と顆頭位、補綴臨床 32(5): 550-557、1999
9) 荒井良明、河野正司：咀嚼機能と咬合 6. 歯のガイドと顎機能、補綴臨床 32(6): 694-704、 1999
10) 金谷 貢、堀田憲康、宮川 修、河野正司、小林正義：金合金を用いたキャストオンテクニックにおける鋳造体の局所的変形と鋳造性、 QDT 24 (11): 23-30、1999
11) 田中みか子、江尻貞一、河野正司、小澤英浩：エストロゲン欠乏により生じるラット顎関節部の骨組織変化、 The Bone
13(4): 3-6、1999
1) Medina, R., Tsuchida, Y., Kohno, S. : Bite point -related recruitment and coactivation patterns of jaw elevator musucles, 77th General Session of the IADR, Vancouver, 1999-3-10-14, J Dent Res 78 (Special issue), Abstract of papers: 193, 1999
2) 岩片信吾、河野正司：高齢者における義歯の使用と顎関節雑音の頻度、第3回日本頭蓋下顎障害学会学術大会 、東京、1999-3-21、同プログラム・抄録集: 16、1999
3) 岡安一郎、メディナ・ラウル、河野正司、小林 博、ラホマン・モハメッド・マハブブル：顎位の前後変化が咬筋及び胸鎖乳突筋の磁気誘発筋電図活動に及ぼす影響、第18回日本顎口腔機能学会、広島、1999-4-24、同プログラム・事前抄録集: 8-9 、1999
4) 土田 淳、林 豊彦、加藤一誠：歯科用CADシステムVoce-1Bにおける臼歯咬合面の設計、MEとバイオサイバネティクス研究会、富山、1999-5-21、 Technical Report of IEICE、MBE 99-11: 69-76、1999
5) 澤田宏二、河野正司、ラウル・メディナ、花田晃治：開咬症例の顎機能状態からみたアンテリアルガイダンスの意義、第101回日本補綴歯科学会学術大会、福岡、1999-5-21.22、補綴誌43(101回特別号): 76、1999
6) 田中みか子、河野正司、江尻貞一、豊岡英一、小澤英浩：卵巣摘出ラット下顎頭における部位特異的骨量変化と咬合によるメカニカルストレスとの関連、第101回日本補綴歯科学会、福岡、1999-５-21.22、補綴誌43(101回特別号): 63、1999
7) 豊岡英一、江尻貞一、田中みか子、河野正司、小澤英浩：歯の挺出に伴う歯槽骨変化とエストロゲン欠乏の影響に関する組織学的観察、第10回日本老年歯科医学会 、京都、1999-6-17.18、 同学会プログラム・抄録集: 75、1999
8) 田中みか子、江尻貞一、豊岡英一、野中希一、川口博明、福崎好一郎、河野正司、小澤英浩：ｐQCTを用いた卵巣摘出サル顎骨の解析、 第19回日本骨形態計測学会、 小倉、1999- 6-25.26、日骨形態誌9(2): 52、1999
9) 寺田員人、八木 稔、岡本 明、久保田健彦、小林正治、中野 久、小野和宏、野村章子、清水 光、石井一裕、田口 洋、檜あゆみ、瀬尾憲司、磯野信策：新潟大学歯学部付属病院口蓋裂診療班運営委員会の登録患者の動向および評価について その２、平成11年度新潟歯学会第1回例会、新潟、1999-7-10、 新潟歯学会雑誌 29(2): 205、1999
10) 岩片信吾、河野正司：高齢者の顎関節雑音発現頻度と義歯装着との関係、第12回日本顎関節学会総会、京都、1999-7-22.23、同プログラム・予稿抄録集: 167、1999
11) 山田一尋、小栗由充、昼間康明、花田晃治、澤田宏二、河野正司、林 孝文、小山純市、小林富貴子、伊藤壽介：顎変形症患者におけるタッピング運動と下顎頭骨形態変化の関連性,第12回日本顎関節学会総会、京都、1999-7-22、同プログラム・予稿抄録集:110 、1999
12) 櫻井直樹、河野正司、小林富貴子、林 孝文、伊藤壽介、野村修一： 顎関節症患者のMR画像所見と作業側ガイド咬合所見の関連について、第12回日本顎関節学会 総会、京都、1999-7-23、同プログラム・予稿抄録集: 97、1999
13) 櫻井直樹、河野正司、野村修一：顎関節症患者の示す咬合とMR画像所見との関連について、第19回日本顎口腔機能学会学術大会、新潟、1999-9-4、同プログラム・事前抄録集: 22-23、1999
14) 鈴木政弘、岩片信吾、河野正司：本院における顎関節症チーム診療体制の現状と今後の課題、第4回日本頭蓋下顎障害学会学術大会、東京、1999-9-19、同プログラム・抄録集: 24、1999
15) 豊岡英一、江尻貞一、田中みか子、河野正司、小澤英浩：歯の挺出に伴う歯槽骨変化とエストロゲン欠乏の影響 一μCTと共焦点レーザー顕微鏡を用いた研究一、 第41回歯科基礎医学会学術大会 、東京、1999-9-23.24、歯科基礎誌 41(5): 148、1999
16) Mohri, T., AL-Khamrah, Morita, S., Kobayashi, T., Hamamoto, Y., Ono, K., Nomura, A., Shimizu, H. : Proposed guidelines for management of alveolar bone defect associated with missing teeth in CLP; Multiple case reports using different approaches. The 4th Asian Pacific Cleft Lip & Palate Conference, Fukuoka, 1999-9-28-30, , 1999
17) 河野世佳、河野正司、荒井良明、メディナ・ラウル：下顎機能運動時の頭部平衡運動の存在について、第102回日本補綴歯科学会学術大会、名古屋、1999-10-22.23、補綴誌43(102回特別号): 89、1999
18) 豊岡英一、河野正司、江尻貞一、田中みか子、小澤英浩：卵巣摘出によるラット挺出歯歯槽骨の動態に関する形態学的、形態計測学的研究、第102回日本補綴歯科学会学術大会、名古屋、1999-10-22.23、補綴誌43(102回特別号): 151、1999
19) 田中みか子、江尻貞一、河野正司、豊岡英一、小澤英浩：卵巣摘出後に生じるサル顎骨の骨密度変化に関する検討、第102回日本補綴歯科学会学術大会、名古屋、1999-10-22.23、補綴誌43(102回特別号): 152、1999
20) 澤田宏二、荒井良明、河野正司、福井忠雄、メディナ・ラウル、ラホマン・モハメッド・マハブブル：歯のガイド欠損症例から犬歯誘導の意義を学ぶ、日本補綴歯科学会関越支部、 宇都宮、1999-9-23、同学術大会抄録集: 4、1999.
21) 荒井良明、河野正司、メディナ・ラウル、ラホマン・モハメッド・マハブブル： 光重合型レジンシートを用いたスプリントの製作と側方滑走誘導部の付与法について、日本補綴歯科学会関越支部、宇都宮、1999-9-23、 同学術大会抄録集: 5、1999
22) 河野世佳、河野正司、荒井良明：下顎機能運動時の頭部平衡運動の解析、平成11年新潟歯学会第２回例会、新潟、1999-11-13、同学会プログラム: 12、1999
23) 小栗由充、山田一尋、花田晃治、河野正司：偏位を伴う骨格性下顎前突症患者における下顎滑走運動分析、平成11年度新潟歯学会第２回例会、1999-11-13、同学会プログラム:13、1999
24) 豊岡 英一、江尻貞一、河野正司、田中みか子、小澤英浩：ラット挺出歯歯槽骨の動態とそれに及ぼすエストロゲン欠乏の影響、平成11年度新潟歯学会第２回例会、1999-11-13、同学会プログラム: 17、1999
25) MD. M. Rahman, Kohno, S., Sawada, K., Arai, Y., Medina, R., Okayasu, I., Kobayashi, H. : Head position affects the antero-posterior location of the tapping point, The 47th meeting of JADR、神戸、1999-11-27 Program and abstracts of papers: 101、1999
26) 江尻貞一、田中みか子、河野正司、小澤英浩：マイクロCTを用いた卵巣摘出サル顎骨の構造解析、第105回解剖学会、横浜、2000-3-31、解剖学雑誌75(1): 78、2000
【研究成果報告書】
1) 河野正司、小林 博、山田好秋、真貝富夫：咬合機能が頭部姿勢制御および自律神経活動へ及ぼす影響、平成11年度文部省科学研究費補助金研究 基盤研究 (B) (2)、課題番号10557163、1999
2) 小林 博、山田好秋：磁気刺激装置による咀嚼機能運動中枢制御機構の解析、平成11年度文部省科学研究費補助金研究 基盤研究 (C) (2)、課題番号09832002、1999
3) 加藤一誠、河野正司、山田好秋、林 豊彦：特殊 Videofluorography（VF）を用いた摂食・嚥下障害に関する研究、平成11年度文部省科学研究費補助金研究 基盤研究 (C) (2)、課題番号10838011、1999
4) 野村章子、河野正司、五十嵐敦子：唾液量・食品咬断率・咀嚼スコアからみた高齢者の咀嚼能力に及ぼす義歯装着の効果 平成11年度文部省科学研究費補助金研究 基盤研究(C)(2)、 課題番号11671927、1999
5) 櫻井直樹、林 孝文、林 豊彦、河野正司：顎関節症患者の咬合異常と顎関節部ＭＲ画像およびヘリカルＣＴ画像の関係に関する経時的研究、平成11年度文部省科学研究費補助金研究 基盤研究 (C) (2)、課題番号11671926、1999
6) 岩片信吾：高齢者の顎関節症状 －咬合支持・咬合圧と症状発現との関係－、平成11年度文部省科学研究費補助金研究 奨励研究 (A)、課題番号11771215、1999
【講演・シンポジウム】
1) 河野正司、小林清吾、千田 彰、熊谷 崇、JM ten Cate, D. Bratthall：シンポジウム「初期齲蝕の診査と治療」 補綴治療の立場から、日本ヘルスケア歯科研究会国際シンポジウム「カリエスフリーを育てる歯科医療」、東京、 1999-3-13、1999
2) 小林 博：可撤性口腔内装置による治療、シンポジウム睡眠時無呼吸症候群の診断と治療、第37回日本口腔科学会・第25回日本口腔外科学会北日本地方会、新潟、1999-5-21、同プログラム・抄録集、1999
3) 加藤一誠：石膏模型において配慮しなければならない組織の軟らかさの問題 一 欠損補綴を中心にして一、会津若松歯科技工士会例会、会津若松、1999-10-3、1999
4) 河野正司：顎関節症と咬合、愛知県歯科医師会、名古屋、1999-10-24、1999
5) 河野正司、岩片信吾、荒井良明、澤田宏二、池田圭介、五十嵐直子：顎関節症のスプリント療法、茨城県歯科医師会、水戸、1999-11-6. 7、1999
6) 河野正司、荒井良明：臨床家に必要な咬合の知識、長岡歯科医師会、長岡、1999-12-4、1999
7) 河野正司：ＦＤ 特に下顎総義歯の臨床上の諸問題、糸魚川歯科医師会、糸魚川、1999-12-11、1999
8) 河野正司：生涯にわたる咬合機能の維持・管理と健康科学への展望、熊本県歯科医学会、熊本、 2000-1-30、2000
9) 河野正司：下顎総義歯の臨床上の諸問題とその解決法、新潟臨床検討会、新潟、2000-2-17、2000
【その他】
＊特別講義
1) 河野正司：有床義歯における咬合と顎運動、鹿児島大学歯学部特別講義、鹿児島、1999-11-1、1999
2) 河野正司：有床義歯における咬合の考え方，大阪大学歯学部特別講義，1999-12-21、1999
＊雑誌座談会
1) 河野正司、小林義典、野首孝祠：ジーシーサーパス前歯発売記念 現代日本人に合った「新・人工歯」を語る、ＧＣサークル、1999
2) 河野正司、渡邉 誠：対談「顎口腔機能の研究は現代の補綴治療に何をもたらすか」、補綴臨床 32(1): 64-69、1999
＊ビデオ製作
1) 河野正司、岩片信吾、鈴木政弘：開業医で行う顎関節症のスプリント療法、日歯生涯研修ビデオ No.210、1999