2013年3月12日~16日 メキシコ・コアウイラ自治大学歯学部訪問 訪問者:石田 陽子(特任助教)

場所
コアウイラ自治大学歯学部(メキシコ合衆国・コアウイラ州トレオン市)
開催日
2013年3月12日~16日
対応者
Raul Uriel Medina Martinez教授(前歯学部長)
Dr. Claudia Martinez Alcalde副学部長, Dr. Maria de Lourded Sandoval Rivas副学部長

実施状況・内容等

2011年度より新潟大学歯学部と学生交換留学を実施しているコアウイラ自治大学歯学部(メキシコ合衆国・コアウイラ州トレオン市)を現地訪問した。Raul Uriel Medina Martinez教授・前歯学部長、現副学部長である Dr. Claudia Martinez Alcalde, Dr. Maria de Lourded Sandoval Rivasより大学内・診療科の案内と説明を受けた。

コアウイラ自治大学歯学部では、1・2年次には英語教育に力を入れており、英語学修用コンピュータを揃えた教室で多くの学生が自習していた。英語教員が常駐しており、本学からの交換留学生が指導を受けることを認めてもらうことができた。

学生臨床実習は学部3年次という早期から開始され、4年次・5年次と進級するにつれ診療内容が高度になる。保険制度の違いや経済的状況から、学生診療を求める多くの患者が来院している。

Raul教授とのディスカッションでは、新潟大学歯学部での基礎医学教育や研究に対する姿勢をコアウイラ自治大学の学生や大学院生にも学んでもらう機会として、今後の交換留学を一層充実させたいとの意見をいただいた。

コアウイラ自治大学歯学部

副学部長のDr. Claudia, Dr. Mariaと
本学からの短期留学生

大学の歴史などについて説明を受けた

1・2年生対象の英語学修プログラムがインストールされたコンピュータ室。歯科医学専門用語なども同時に学べる

3年生用の臨床実習室。3年次は主にスケーリング等、4・5年次は別の臨床実習室で保存修復、根管治療、歯冠補綴等の治療を行う