2015年10月23日~25日
第6回Hiroshima Conferenceにおいて、連携事業ブース紹介/学生セッションへの参加/ポスター発表・口演発表を行いました

場所
広島国際会議場
開催日
2015年10月23日~25日

実施状況・内容等

広島大学歯学部50周年記念事業「第6回ヒロシマカンファレンス」において口演発表・ポスター発表で計6演題のプレゼンテーションを行いました。
学生セッションの一部として開催されたInternational Student Forum では歯科医師の国外でのキャリアパスの事例紹介とともにアジア各国の学生とディスカッションを行い、合同派遣で訪れたコンケン大学の学生とも意見交換をしました。

口演発表

東北大学 天雲太一 助教(共同演者:竹内裕尚、洪光、石田陽子、竹石龍右、三村純代、首藤崇裕、岡広子、吉羽邦彦、藤井規孝、小野和宏、津賀一弘、田地豪、髙橋信博、魚島勝美、二川浩樹、佐々木啓一、菅井基行、前田健康)

Achievement of sophisticate dental education program in collaboration with Niigata, Tohoku and Hiroshima Universities

事業内容紹介ブース

事業内容紹介

Program for Raising Standards of Dental Education Utilizing Integrative Functions

広島大学 三村純代 助教(共同演者:二川浩樹、田地豪、石田陽子、竹石龍右、天雲太一、竹内裕尚、首藤崇裕、佐々木啓一、前田健康、菅井基行)

Implementation of BioDental Education in Program for Promoting Inter-University Collaborative Education from MEXT

新潟大学 加来咲子 助教(共同演者:魚島勝美、秋葉奈美、長澤麻沙子、竹石龍右、石田陽子、小野和宏、前田健康)

Development of novel and comprehensive pre-clinical practice course

東北大学 天雲太一 助教(共同演者:竹内裕尚、佐々木啓一)

Dental Diagnosis Simulation software

東北大学 内山愛理(共同演者:中村吉秀、日浦梨紗子、小林輝央、田所大典、柏美砂、根本恭利、秋山みなみ、佐藤新一、大槻里実、亀山亜美、鈴木麻里恵、永井伸生、岡広子、竹内裕尚、洪光、天雲太一、石田陽子、竹石龍右、前田健康)

Short-term visit program co-operated by 3 Universities; Niigata / Tohoku / Hiroshima -- Comparison of Dental Science Education Among Three Japanese Universities and Khon Kaen University in Thailand --

口演発表する天雲助教
(東北大学)

国内外の多くの方々で
賑わう展示ブース

事業内容の説明を行う
首藤助教(広島大学)

総合模型実習の説明をする
加来助教(新潟大学)

診断シミュレーションソフト
の説明をする天雲助教
(東北大学)

日本とタイの歯学教育の
違いを説明する内山さん
(東北大学)

外部評価委員へバイオ
デンタル実習の説明

外部評価委員へ技能評価
試験トライアルの説明

学生セッション

10年後の将来像、自国の歯科が抱える問題、グローバル化時代の歯学生の取組についてアジア各国の学生とディスカッション、グループワークを行いました。今後の合同派遣、学会発表に向けて学生同士の交流の契機になりました。

国内外の歯学部生同士のディスカッション

様々な国の歯学生によるグループワーク

参加学生の声

色々な国の学生と歯科医師の問題を共有でき、意見を深められたため楽しく有意義な時間になりました。留学生とグループ作業する中で自身の英語能力やプレゼン能力をbrush upしなければならないと前向きな意欲が湧きました。
(広島大学歯学部歯学科5年)

自身の拙い英語でも何とか伝えることができ、非常に有意義な時間となりました。参加して良かったです。将来に向けて前向きに頑張っていこうと思えました。
(広島大学歯学部歯学科3年)

様々な国の歯学生との討論では、日本の常識が海外では通じないことを再認識するとともに、それぞれの立場で視点が異なることを実感しました。将来ともに歯科医療に携わる者として今後も交流を深めていきたいです。
(東北大学歯学部歯学科5年)

アジアの学生は自分の目標を持つだけでなく、自国の歯科を担うという意識が強いことに驚かされ、大いに意識を高められました。私も将来の歯科医師としての自覚を持ち、今後の授業に望もうと思います。
(東北大学歯学部歯学科2年)

アジアの学生の多くが将来自国に貢献したいという目標を持っていることに感銘を受けました。これからは自分の可能性を広げるとともに日本の歯科医療に貢献できる歯科医師になれるようにこれからの勉学に励んでいきたいと思います。
(新潟大学歯学部歯学科4年)

他大学の学生との意見交換は、具体的に将来を考える機会が少ない私にとって大きな刺激となりました。また、海外の歯学部生に日本の問題について説明するには、日ごろから自国の歯科医療に関心を持たなければならないと思いました。
(新潟大学歯学部歯学科4年)

海外の学生の多くは将来の目標が明確であることに驚かされ、歯科医療に対して国を超えた考えを持っていることに気づきました。さまざまな学生との意見交換を通して、歯科衛生士も医療・介護の幅広い知識が必要とされると感じました。
(新潟大学歯学部口腔生命学科4年)