過去の活動記録一覧

令和4年度 FD講演会

FD名
希望者視聴型オンラインFD講演会
「学生への合理的配慮について~発達障害を中心に~」
日時
令和5年1月19日~2月17日
概要
令和4年12月2日全学FD委員会主催で開催されたFD講演会を動画視聴し、小テストを受験し、合格点を獲得した教員に参加認定を行う、希望者視聴型のFD講演会を開催した。
動画視聴後の小テスト受験による参加認定者数39名、小テスト受験回数55回、平均点83.09/100ポイントであった。
アンケート結果
回答数 25件

アンケート結果

  • 職位
    25件の回答アンケート結果
  • 今回の講演会はあなたにとって有意義なものでしたか?
    25件の回答アンケート結果
  • 今回の講演会はあなたの興味に対して適切でしたか?
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  • 合理的配慮について理解が深まりましたか?
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  • 大学入試共通テストにおける「合理的配慮」について理解が深まりましたか?
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  • 新潟大学における「合理的配慮」決定窓口について理解が深まりましたか?
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  • 成人期発達障害について理解が深まりましたか?
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  • これまでに「合理的配慮」が必要と思われる学生の教育に関わった事がありますか?
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  • 歯学部の学生に対する「合理的配慮」について
    25件の回答アンケート結果
  • 今後このような趣旨のFDを開催することには
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  • 今後開催してほしいFDは(複数回答可能)
    25件の回答アンケート結果
  • FD講演会の開催回数は
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  • FD講演会の形式は
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  • 希望者対象のFD講演会開催について
    25件の回答アンケート結果
  • テスト合格点を基準とした参加認定について
    25件の回答アンケート結果
  • 今回のFD、及び今後のFDについてのご意見等があればお願いいたします
    • 希望者試聴型は内容によっては優れた方法だと思う
    • テスト合格点を基準とした参加認定については賛成であるが、テストの選択肢の内容については細かすぎると思う(西暦が誤答など)。
    • 今回のタイムリーな内容は有益でした。
    • 全学のFDは余り参考にならないことが多いと思います。
    • 国家試験合格後の医療従事者としての社会的な立場等を鑑み、入学時に臨床を行わない選択(ルート)も公的に設置し選択肢が制限されないようなシステムが必要だと思う。文部科学省主導としての教育という観点からの合理的配慮と、厚生労働省主導としての卒後に社会的に求められる立場からの両方の視点から、教育側と本人という二者間での合理的配慮だけではなく、卒後および卒後社会を含めた三者間以上での合理的配慮を加味した総合的なシステムを政府を含めて組み上げるべきだと考える。

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