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令和7年度 FD講演会

FD名
FD講演会「科研獲得にかかるFD」
日時
令和7年7月9日(水)17時より
場所
歯学部講堂
次第
開催の趣旨(井上歯学部長)
URAの案内(UA室飯島様)
科研獲得Tips(加来先生)
科研獲得Tips(竹中先生)
参加人数
86名
概要
新潟大学歯学部がかかげるミッションには、究活動に必要な資源(ひと・もの・かね)を活用し、学問の継承・発展をはかり、価値ある研究成果を生み出すことが掲げられており、特に若手研究者の研究力の維持・向上にとって、新潟大学歯学部の研究力の現状を知り、科研費申請に関わる書類作成のノウハウを改めて学ぶことはその第1歩として重要なテーマである。本FD講演会では主として若手教員を対象として、研究実績に直接関連する科研費申請のための書類作成のコツを学ぶという点において有意義なFD講演会であった。

様子

アンケート結果

  • 今回の講演会はあなたにとって有意義なものでしたか?
    48件の回答アンケート結果
  • 今回の講演会はあなたの興味に対して適切でしたか?
    48件の回答アンケート結果
  • 科研申請の変更点について理解が深まりましたか?
    48件の回答アンケート結果
  • URAの支援制度について理解できましたか?
    48件の回答アンケート結果
  • 科研申請に際してURAの支援制度を利用しようと思いますか?
    48件の回答アンケート結果
  • 科研申請のTipsに関して
    48件の回答アンケート結果
  • 今後このような趣旨のFDを開催することには
    48件の回答アンケート結果
  • 今後開催してほしいFD講演会の内容は(複数選択可能)
    48件の回答アンケート結果
  • FD講演会の回数は
    48件の回答アンケート結果
  • FD講演会開催形式は
    48件の回答アンケート結果
  • 今回のFDについて、また今後のFDについてについて、ご意見などがあれば、お願いします。
    • 科研申請書作成前の時期に実施していただいて助かりました。
    • 申請に向けて大変勉強になりました。ありがとうございました。
    • 対面式は質疑応答しやすいので、対面式を選択したが、日時の制約ある。オンデマンドはいつでも見れるが、質疑応答困難。オンデマンドで質疑応答可能なシステムが良いのでは?
    • 開催形式は後援会の内容や学外業務の重複(数日間の出張)などの状況によると思います。今回の内容は対面の方が良かったと思いますが、過去にはオンライン(ライブ)、オンデマンドが良かった場合がありました。竹中先生からご発言のあった科研申請のための勉強会なども興味深く感じました。
    • 科研費の申請について参考させていただきます。
    • 今回は参加できたが、参加できない日もあるので、対面式とオンデマンドの両方があるとよい
    • 科研費申請のポイントは一人の持ち時間が足りないと思います。URAと教員代表と分けて2回開催が良いと思います。
    • 基盤Bを獲得されている先生方がどのような点に気をつけて申請書類を作成しているか実際に伺うことができて非常に有意義でした。今後AIツールの活用方法などについてのFDもしていただけるとありがたく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
    • URAの支援内容や利用手続きについて、もう少し具体的な説明があるとよかった。
    • 科研費申請に向けて大変参考になりました。
    • とても勉強になりました。科研費申請の際に参考にしてより良い研究環境の整備を目指し、同時に歯学部と大学への貢献ができるようになりたいと思います。
    • いつもお疲れ様です。加来先生の資料もいただければもっと良かったと思います。
    • 科研費の申請について、大変勉強になりました。ありがとうございました。
    • 資料が欲しかった!
    • 若手教員向けとありましたが、大学院3~4年次、また、卒後間もない先生も対象としてよかったのではないかと思います。企画運営をありがとうございました。
    • 今回の内容を参考に採択を目指したい。
    • 有意義な企画をありがとうございました
    • 大学の補助金が減らされる中、民間に合わせて給与を上げ、結果資金不足に悩む地方国立大学として、今後どのような方針で進めていくのか、説明してほしい。
    • FD講演会の内容を後からでも見られるよう、対面式とオンデマンドにしていただけると有難いです。
    • いつも参考になる講演会をありがとうございます。
    • 有意義なFDでした。ありがとうございます。若手向けのFDだったと思いますが、若手教員の科研費獲得状況などより細かなデータが見られたら嬉しかったです。
    • 今回のFD参考になりました。
    • 一般的な内容を毎回するのはあまり意味がないのでは。聴講者にあったものにしないと。
    • 対面式50%、オンライン50%でやっていただけるとありがたいです
    • 実際の申請書を見せていただきながら、これまでのご経験をご説明いただき、とても勉強になりました。図の入れ方やデザイン、論理的な流れをいかに作るかなど、とても参考になりました。ありがとうございました。
    • 科研申請について新たな情報を得ることができて、良かったです。
    • 新潟大学歯学部の方向性
    • 大学院生・留学生の研究指導について
    • 対応に配慮が必要な学生への指導方法について

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