令和7年3月17日(月)に本学附属図書館ライブラリーホールで開催された令和6年度新潟大学博士学生支援プログラムシンポジウムにおいて、予防歯科学分野大学院生のOlenka Valenzuelaさんが「PRESENCE OF METABOLIC SYNDROME AND PERIODONTAL INFLAMMATION ON THE SURFACE AREA OF THE JAPANESE ELDERLY」というタイトルでポスター発表を行い、最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
本シンポジウムは、本学博士学生支援プログラムの振り返りと成果を共有し、いまの社会における「博士」の意義と重要性について企業・学生からのメッセージを伝えるプログラムとなっており、今年度は「博士が創るイノベーション~輝く未来社会ストーリー~」と題し開催されました。
右から2番目 Olenka Valenzuelaさん