このたび、摂食嚥下リハビリテーション学分野の井上誠教授が会長を務める「にいがた摂食嚥下障害サポート研究会」が、第78回第一生命保健文化賞を受賞しました。
保健衛生の向上に取り組む団体・個人を顕彰する「保健文化賞」は、昭和25年に創設されて以来、第一生命保険株式会社が主催し、厚生労働省、朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団の後援により毎年継続して実施しています。生活習慣病対策・高齢者や障がい者への福祉・海外での医療や疾病対策など、その時代におけるさまざまな課題に継続的に取り組んでこられた団体・個人を顕彰しており、2026年度は10団体・個人5名の受賞が決定しました。
にいがた摂食嚥下障害サポート研究会の受賞理由は、「摂食嚥下障害に関する研究及び診療の豊富な実績を基盤に、産学連携による普及啓発活動等を推進するとともに、介護食品・介護食器具の開発や研究会の運営に取り組んでおり、摂食嚥下に係る分野や介護分野の発展に貢献している」とのことです。
受賞者には、賞金とともに厚生労働大臣から表彰状、朝日新聞厚生文化事業団・NHK厚生文化事業団からは記念品が贈られるとともに、天皇皇后両陛下への拝謁の機会が与えられます。

▲病院内に設置された食の支援ステーション

▲定例の会員講演会

▲アメニティルームで開催されている一般向けのセミナー

▲開業医を対象とした嚥下内視鏡研修会
