解剖体慰霊祭及び献体帰還追悼式を行いました

2026年06月12日 トピックス 学生生活

令和8年5月8日(金)、新潟大学医学部旭町第二体育館において、解剖体慰霊祭及び献体帰還追悼式が執り行われました。

昨年の解剖学実習での献体者に対する「献体帰還追悼式」では、黙祷、医学部長挨拶・ご遺族・学生(医学部3年生・歯学部4年生)・教職員による献花に引き続き、ご献体頂いた故人の意志に対し文部科学大臣からの感謝状贈呈、ご遺骨返還が執り行われました。
その後、医学部脳神経外科の教員、歯学部大島勇人教授、医学部学生代表の謝辞に続き、歯学部歯学科4年の神向寺 咲さんが、歯学の発展のためにご献体頂いた故人のご冥福をお祈りするとともに、そのご遺族の方々に深く感謝しました。
神向寺 咲さんは、「実習を終えた今、私たちはご遺体から学んだことを決して忘れず、そのご意思を胸に刻み、医療の道を歩んでいくことを誓います。」と篤志献体という尊い行為に、心からの感謝と敬意を捧げました。

「献体帰還追悼式」に先立ち開催された、ご献体されたの故人の冥福を祈る「解剖体慰霊祭」では、ご遺族、現在解剖学実習を行っている医学部2年生・歯学部3年生、教職員らが参列し、2025年度に献体した故人に花を手向けました。


大島勇人教授

 

同じカテゴリの記事