河原田壮史先生が第61回日本臨床細胞学会総会(春期大会)において優秀演題賞を受賞しました

2020年08月26日 トピックス 研究結果

令和2年6月20日(土)から7月19日(日)までの期間にWEB開催により行われた第61回日本臨床細胞学会総会(春期大会)において、口腔病理学分野で研究を行っている大学院生の河原田壮史先生が優秀演題賞を受賞しました。

河原田先生は「LBC 法を用いたラット舌癌モデルにおける経時的な発癌過程の解析」の演題でオンラインでの口演発表を行い、全327の一般演題の中から29演題が選ばれた優秀演題賞の1つに選出されました。

※賞状は、口腔病理学分野の田沼順一教授より伝達されました。

同じカテゴリの記事