FDI(世界歯科連盟)大会がオーストラリア・シドニーで開催され、予防歯科学分野の小川祐司教授が日本歯科医師会推薦候補として理事会選挙にてFDI理事に選出されました。
FDIは世界130か国の歯科医師会や歯科関係団体が所属する歯科界最大の組織です。
小川教授は、これまでFDI公衆衛生委員会副委員長を担っていたほか、FDIビジョン2030の策定メンバーの1人であり、この度のFDI理事就任により、国際口腔保健の推進を加速して実質化することが期待されます。
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小川教授は、これまでFDI公衆衛生委員会副委員長を担っていたほか、FDIビジョン2030の策定メンバーの1人であり、この度のFDI理事就任により、国際口腔保健の推進を加速して実質化することが期待されます。